
早速購入して印刷してみました。続きを読む
印刷速度は1分とのことでしたが割と速く感じます。
発色などは前情報通りのイマイチな結果。
因みに、写真は青っぽいですけど実際はシルバーです。
2008/11/20に日本Polaroidからポラロイドモバイルプリンター「Polaroid PoGo」が発売されます。
これは、インクをまったく必要としない『Zero InkTM (ゼロインク)』の印刷技術を用いたプリンターで、シアン・イエロー・マゼンダの発色層などが13層にコーティングされた用紙にパルスでプリンターヘッドを介して熱を与えることにより、インクが溶融して発色するという技術です。
ZINKについて知りたい方はこちら(英語)で。
メニューのTECHNOLOGYの中にちょっとした紹介動画(英語)があります。
用紙サイズは、5×7.6cm(2x3")フチなしシールプリント。
インターフェイスはUSBの他にBluetoothも持ち、Bluetooth対応携帯で撮った写真も印刷できます。
オフィシャルサイトには、詳しい説明はあまり有りませんが紹介動画があります。
日本では発売前なのに、「買ってこんな風に使っています」ってやらせっぽいですけど…。
米国では2008/06頃に発売されていますが。
Engadget Japanese経由のPC Magの記事によると、「一枚を印刷するのにPictBridgeでは約1分 ・ Bluetoothでは1分半から約2分ほど、印刷品質は色がずれたりぼやけたりと完璧にはほど遠いもののプリントサイズを考えれば十分、画質よりも(電池駆動のBluetoothプリンタという)ガジェット性が魅力」とのことで、万人にお勧めできるようなものではありません。
新しもの好きで奇特な方か何かにピンと来た人なら買いかも知れません。
パーティとかのプリクラ用途?1枚40円位と高いですけど…。
取り敢えず、ビックカメラとヨドバシカメラでは扱うようです。
ビックカメラでの値段は16800円(税込み)。
専用フォトペーパー:(サイズは1種類のみ)
10枚入り-420円
30枚入り-1050円
50枚入り-1650円
店頭での販売があるかは各店舗にてお問い合わせ下さいとのことです。
先日、頼んでいたちっちゃな三脚(?)が届きました。続きを読む
なんというか、不安定なところでカメラを保持する小さな三脚が欲しかったんですが持ち運ぶにはどうしても大きなものしかなかったんですね。
まぁ、大きいと言ってもカバンに入るものではあるのですけど。
でも、これだと、折り畳むと薄く小さく、見た目にも格好良く、金属のボディの質感が良く、それなりの重みが良いですね。
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