2010年12月04日

救護訓練坑道の見学 3 in 直方石炭記念館

前回の記事から約3年経ってしまいましたがようやっとアップです。
実は、写真自体は、前回の記事の4ヶ月後には用意してあったのですが…。

取り敢えず、この記事で見学レポートは終了です。
今回は、記念館で保存されている貴重な蒸気機関車の写真です。
どこがどういう機能のものなのかよく判らないので説明は殆どありません。 丁度、昔、別の蒸気機関車を運転されていた方が居合わせていたのに質問せずに降りてしまったのがちょっと心残り。 少し聞いたような気がしますが、記憶に残っていないので早いとこアップしておけば良かったなと後悔もしています。
救護訓練坑道の見学 1 in 直方石炭記念館
救護訓練坑道の見学 2 in 直方石炭記念館


続きを読む
posted by へじほぐ at 14:20| Comment(0) | 近代建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

救護訓練坑道の見学 1 in 直方石炭記念館

去る、2007/07/21(土)に直方市石炭記念館の救護訓練坑道が公開されました。
前記事でも軽く紹介しましたが、36年(37年とも云われる)ぶりに1日だけの公開です。
で、今回は見学報告。…今更ですが。(;´∀`)
「救護訓練坑道の見学 1」は、直方石炭記念館までの旅日記なので不要な方は、それ以降をご覧下さい。
救護訓練坑道の見学 2 in 直方石炭記念館
救護訓練坑道の見学 3 in 直方石炭記念館
続きを読む
posted by へじほぐ at 11:14| Comment(0) | 近代建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

都城市民会館-解体

宮崎県都城市民会館の解体費約二億五千百三十万円を盛り込んだ都城市の本年度一般会計補正予算が、2007/09/27(木)の市議会で可決され成立しました。
都城市は来年一月にも解体工事に入るとのこと。
続きを読む
posted by へじほぐ at 23:42| Comment(0) | 近代建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

直方市石炭記念館 救護訓練坑道を公開

2007/07/06の西日本新聞 朝刊によると、
直方市石炭記念館は2007/07/21(土)に敷地内にある救護訓練坑道の内部を1971年の閉鎖以来36年ぶりに一般公開するとのこと。
7/21だけの一日限り。
9:00〜17:00まで。
予約の必要なし。
救護訓練坑道とは、その名の通り救護隊員を要請する模擬坑道のこと。
明治後期以降、筑豊地区の炭坑でガス爆発や崩落などの事故が相次いだため 炭鉱経営者で作る組合が建設。
当初は、長さ11mだけだったが増築され、煉瓦造りの水平坑道とコンクリート製の斜坑道(斜度20度)からなる全長117mに。
まだ判りませんが行く方向で調整中。
訓練施設と言えば、長崎空港の空港防災教育訓練センターにも行ってみたいです。
posted by へじほぐ at 02:12| Comment(0) | 近代建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。