2010年07月05日

映画 アデル ファラオと復活の秘薬

福岡中州大洋に「アデル ファラオと復活の秘薬」を観てきました。
中々楽しかったです。
冒険活劇かと思ったら、そんなシーンは殆んどなく、フランス流ユーモア満載のコメディでした。
でも、日本人でこの笑いに合う人はあまり居ないかも知れません。
私は割と好きなのですが。
ピンクパンサー好きな人は、いけるかも知れません。
[ あらすじ ]
フランス人ジャーナリストのアデルが事故で植物人間となってしまった双子の妹を治すために、古代エジプトの王の従医を現代(1911年)に復活させようと人の迷惑を顧みずに奔走する。
とにかくくだらないのです。
「志村!後ろ!後ろ!」な展開が多く登場人物の殆んどが、事件に遭遇しておきながらそれを見ていないと言う…。
そういう所に( ̄▽ ̄)ニヤリとしたり。
また、どの登場人物もコミカルで愛らしいです。
大袈裟でなく自然に演じているので、あまりわざとらしさが感じられないのも好感が持てます。
そして、極めつきはアデル。
目的の為には手段を選ばない。
なぜ投獄されないのかと思う行動の数々。
そして、多彩なコスプレ変装。
役者としての天海祐希のような(実際の本人がそう言う人かは知らないけど)、自分の行動に迷いが無く、思い切りの良い颯爽とした女性。
格好良いです。
この人俳優では無く、TVのキャスターらしいのですが上手いです。
番組でよくコスプレしている様で慣れたものです。

本編の最後の最後のオチは、死亡フラグ立ってましたけど、彼女ならなんとかしそうです。
続編に続くのかと思ってたら、パンフレットの監督インタビューに、続編は作らないと書いてありました。
でも、フランスでは大ヒットだそうですが、他国でヒットしないと商業的にキツイからという事なので、今後の興行成績如何では2が有るかも。

この映画には2つのエンドロールが有ります。
1回目で帰ってしまう人がいましたが、その後で「ローリー寺西」似の猛獣狩りのプロの顛末が少し有ります。
見逃さないようお気を付けください。

初日のレイトショーでしたが、観客は20人程でした。
笑い声が全くと言って聞こえてきませんでしたが、他の人はどう思ったのか気になります。
posted by へじほぐ at 12:50| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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