ここで言う、Google広告とは、『iPhoneからアクセスされた際にのみオーバーレイ形式で広告を表示できる広告ネットワーク「AdLantis AdNetwork for iPhone(アドランティス・アドネットワーク・フォー・アイフォン)」』の事を指します。
2009年10月から株式会社atlantis(アトランティス)によりサービスが始まりました。
2009年12月18日にSDKを公開し、iPhone アプリへの広告配信サービスを開始しています。
で、iPhoneで広告を表示させるには、2通りの仕組みがあるわけです。
1つは、iPhoneアプリにSDKを組み込む。
1つは、BlogやHPのサーバーに組み込む。
前者は、フリー版のアプリなんかがよく入れていますね。
アプリでネットワークに繋げると広告が必ず表示されます。
なので、そのアプリを使う限り広告は消せない。
後者は、やはり、組み込まれているフリーのBlogやHPのサーバーにiPhoneでアクセスすると表示されます。
FC2とかSeeSaaはこれに該当するみたいですね。
SeeSaaはBlog設定にこれのONN/OFFが無いので表示を止めることが出来ないです。
おかげさまで自分の所にアクセスする祭もiPhoneの小さい画面を更に小さくする広告が出てきて鬱陶しくて仕方が無いです。
昨年、広告配信の記事を見てから気にはしていたのですが、広告が出るようになったのも、その頃からでした。
因みに、Mercury Web Browser for iPhoneはiPhone専用ページを見ることは出来ませんが広告を無効に出来るんで重宝してます。
しかし、Twitterでどんな話題が?
へじほぐさんが書いておられるとおりです.
ただ,PCサイトやRSSにまでGoogleの広告は存在するのでコメントを下さった方がどれを指しているのかまでは分かりません.
Twitterでは「忍者のように出たり入ったりする」広告の話から,うちと同じ文面で悲しい気分になるコメントが書き込まれたという話題が,本当にその直前に出ていたのです.
それはそうとWWDCの記事,まだ直してないですね.
せっかくコメントを頂いたのに申し訳ないです.
できるだけ早く直します.
間違ってませんよ。
人の褌で相撲を取る様で済みません。
そのうち書こうと用意していたと言い訳させて下さい。www
まぁ、きっかけだけで内容はiPhoneで見える広告の話のみにしてますけど。
見てる側としては、誰がやっているのかというのは分かりませんから結果だけ見ると誤解も生じますね。
個人で組み込んでいる人も居たりしますから事は複雑です。
広告が出るのはやむを得ないとしても広告サービス会社には出し方を工夫してもらいたいと思います。
間違って押しやすいんですよね。
コメントの人がパソコンで見える広告について言われてたら私のコメントは筋違いな話ですが。
TwitterアプリはMacで何使ってます?
iPhoneはまだ持ってないのですよね。
やるかどうかは悩み中なのですが。
WWDCの件はもう風化しているので、気が向いた時にでも…。www
今はiPad対応版が出たのでiOSデバイスもEchofonです.
Macと同期が取れるのはいいですね。
少し検討してみます。