なので、Acrobatが入っていなくてもプレビュー.appでPDFが開けます。
でも、おそらく知ってはいても活用している人が殆ど居ないのではと思う便利な機能がPDFへの書き出しです。
こんな感じ。

htmlで保存とか、Webページ保存とか使うと、後でリンク切れで画像表示できなくなったり、画像保存するとテキスト検索出来ないので不便なんですけど、PDFで保存しておくと読めるアプリ多いから安心です。
まぁ、表示が崩れて保存されることもありますけど、画像とテキスト検索重視と考えれば問題ないです。
プレビュー.appの使い方は、なんか丁度 MacPeople2010年2月号に載ってますね。
ただ、プレビューを使ってPDFに保存すると作成者が変更できないので注意が必要です。
これは、印刷をプレビュー表示してからPDF保存する時も同様です。
印刷からデータを取り出すのってのは、昔のMacのSuper Glue IIを思い出します。
これは、まだEXCELの枠線や各種グラフソフトのグラフのコピーがアプリ間で出来なかった頃に、印刷ではデータのやりとりがあることを利用してCopy & Pasteを実現してくれるユーティリティソフトです。
あれは、目から鱗でした。
Cricket Graphでグラフ作ってMac Draw IIに貼り付けての報告書作りに重宝したなぁ。
Webページの保存一つとっても速くて快適です。
やっとFLASHを使っているページがストレスなく見られる様になりました。
これであと十年は戦えそうです。(^ ^)
それは、目出度いですね。
羨ましい。
というか、そんな余裕が有るの?
と心配なんですけど。WWW
私の予想では、2月にMacBook Proの新型出ると思います。
それが、本来のSnow Leopard対応品だと睨んでるんですけどね。
あの黒縁なくすか、MacBookにFireWire復活してくるかしてくれないものか。
そんな物はないですよ。
でもマシンの余裕も無かったので、仕方ないかと。
次は地デジ化ですが、こちらの方が問題です。