2009年09月17日

iPhone OS 3.1と予測変換

iPhoneはver.3.1になってiTunes Storeのログインのパスワードダイアログにコピペできなくなったのは前記事でお伝えしましたけど、日本語入力の予測変換の効率が良くなってますね。
何で気づいたかっていうと、「円」という漢字を表示させるのに「e n」又は「え ん」と読み全てを入れないと表示されなかったのが「e」又は「え」で表示されるようになったからです。
そして、注意してみると他の文字も短い入力で予測してくれるようになり、使い勝手が向上しています。
後は、一括カタカナ/ひらがな/英字変換できるようなボタンかショートカットが出来ると良いですね。
せめて、CAPS LOCKしているときは、確定ボタン押せば大文字の英字が入力されるようにして欲しい。
なんで小文字になるのか理解に苦しみます。
ああ、ソフトキーボードのカスタマイズが無改造で出来るようにならないかなぁ。
それと、画面TOPでの虫眼鏡は右とか左とか開いてるスペースに出るようになればいいのに。
どこ押してるか見えないんだよぉ。orz


posted by へじほぐ at 00:19| Comment(0) | iPhone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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