2009年02月07日

永遠のこどもたち

永遠のこどもたちを本日観てきました。
素晴らしい。予想以上に良かったです。
カメラワーク、映像、演技、シナリオ、テンポ、話の流れ。
自分にとっては全て良かった。
最後は泣きそうになりました。
感想は少しネタバレっぽくなったので続きに書きます。
観に行こうと思っている人はご注意下さい。
【あらすじ】
医者の夫と共に障害を持つ子供達を預かるホームとするために、ラウラは昔育った孤児院を買い取ります。
生まれつき難病を抱える息子シモンの話し相手にもなるだろうという思惑もあった。
だが、一家が移り住んでから、シモンは子供が居ると訴えますがラウラは信じず一笑に付します。
ある日、障害を持つ人達を招待し催したパーティの最中、シモンが忽然と姿を消します。
怪しい老婆の訪問。
屋敷に響く謎の音。
ラウラは必死に息子を捜しますが…。
【感想】
見えない存在が怖くて、展開にドキドキハラハラして、そして母の愛情に目がウルウルでした。
あまりにも切なく美しい結末。
B級だとウルトラ展開でハッピーとなるのかも知れません。
でも、不思議な展開になりながらも現実をはっきりと突きつけます。
それが悲しくもとても良かったと思います。
伏線を伏線と思わせない自然な流れが巧いです。
あとで、母親と一緒に観客も気付かされ胸が苦しくなります。
「あれは、そういうことだったのか。ということは…。」
「ああ、それをxxxxということは…決めてしまったのね。」と。
あとでチラシ見たらニューヨーク・ポスト紙やBBC TVの感想が自分が思ったことと同じでした。
観客は、約20名ほどで、その殆どが年配夫婦。
この高齢率の高さは何を意味するのでしょう?www
posted by へじほぐ at 19:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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