使いたい古いものと言うのは2つ有り、
1つは、Quicktake 150
1つは、Paperport Strobe Pro
前者は、Apple純正のデジタルカメラで、後者は、Visioneer製のSCSI スキャナーです。
どちらも今となっては古くて性能も良いものではありませんが、どちらもデザインがとても良いし、後者に至っては、紙を本体に差し込むとスキャンアプリケーションが起動して読み込み、ファイリングしてくれるという、とても使い勝手の良いデータ整理の友でした。 まぁ、OS9が動くMacであれば使えるのですが、折角なのでSnow Leopardで使いたいところ。
なのですが、前者は、USB<->RS422 の変換を行うKeyspanのUSA28Xが部屋のどこにあるのか見当たらず、後者は、Firewire<->SCSIの変換を行うRatoc System製のFireREX1は手元に有るもののPaperport Strobe Proが見当たらないという。
そんなわけで、当分手が付けられませんが、何とか探して試したいと思う今日この頃です。