2010年08月31日

iCody 1.5 & Thetis 1.5 公開

2010/08/27に iCody 1.5 for iPhoneがApp Storeで公開されました。
それに伴い、Thetis 1.5 for Macも公開されました。
更新内容は、こちらで紹介した通りです。
早速使ってみたのですが、バーコードが素早く読み込まれ、読み込み範囲を可変にでき、Macとの接続でパスワードが付けられるようになっているのですが、何が悪いのか読み込んだバーコードをMacに送ることが出来ません。
接続はうまくいっているのですけど。
もう少し試してみます。
posted by へじほぐ at 23:27| Comment(0) | iPhone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画 Le Grand Blue 完全版

2010年08月27日(金)にグラン・ブルー 完全版 - デジタル・レストア・バージョン - をKBCシネマ2で観てきました。
※リンク先は、トレーラーが流れますのでご注意ください。
これは、元々の168分の完全版の退色やシミ、キズ、埃などをデジタル処理によって除去ないし修正を施したものです。

Le Grand Blueには、以下のバージョンがあります。
1.完全版の一部を削り修正した第41回カンヌ国際映画祭用のオリジナル版(137分)
2.アメリカで長すぎると更に削られた国際版(120分)(邦題:グレート・ブルー)
3.実は更に長いものがあると判って上映された『Le Grand Blue / VERSION LONGUE』完全版(168分)(邦題:グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版)
4.作品10周年記念リバイバル上映『10ans Le Grand Blue / VERSION ORIGINALE』(137分)(邦題:グラン・ブルー / オリジナル・バージョン)
5.グラン・ブルー 完全版 - デジタル・レストア・バージョン(168分)
【あらすじ】
海を愛し、海に愛される青年、ジャック・マイヨール。 8歳の時に海の事故で父親を亡くして以来、育ったギリシャを離れて各地を転々としていた。 しかし、23年ぶりに再会した2歳年上の幼なじみエンゾ・モリナーリにフリー・ダイビングに誘われエンゾと共に大会に出場するとあっさりと優勝してしまい、以来、その魅力にとりつかれていく。
世界チャンピオンの座を奪われたエンゾは、ジャックとの友情は持ちつつも彼に勝つことを目標とし張り合っていく。
また、アンデスの山奥で出会ったジョアンナ・ベーカーは、ジャック・マイヨールに一目惚れし、ジャックがシシリー島でのフリー・ダイビングの大会に出ると知るや会社に嘘をついて出張を作り追いかけていく。
海にとりつかれた2人の青年とそれに魅せられた1人の女性の美しく、楽しく、悲しい、友情と恋の物語。
【感想】
非常に面白かったです。 まず、デジタル・レストアにより甦った映像が非常にきれい。 少年期の回想シーンはモノクロなのですが、石の白がとてもきれいで、また海の泡や町並み、岩肌などがくっきりしています。 音楽もとても良く、シーンにマッチしたものでとてもスムーズに観られます。 2時間48分という長丁場で仕事上がりの20:40からのレイトショーだったので、途中寝てしまいやしないかと心配だったのですが、全く眠くならず画面に釘付け状態でした。 この映画は、映画館で観たことはなく、TVでも通しで碌に観たことがなかったのですが、こんなに引き込まれるとは思ってもみませんでした。 観客は、映画最終日の最終回だったのに60人近くいました。 レイトショーと言うこともあるのでしょうけど、人の多さにちょっとびっくりです。 上映している(していた)映画館は少ないと思いますが、観る機会が有ればご覧になると宜しいかと。 日本人選手が、何しに来たんだって感じでバカキャラ扱いされるのがなんですけどね。




posted by へじほぐ at 23:04| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

映画 トイレット

2010年08月28日に映画 トイレットを観に行って来ました。
※リンク先は、予告のトレーラーが流れるのでご注意ください。
初日の3回目でしたが盛況で80人近くいたと思われます。 残念ながら、初日先着プレゼントのトイレ金運キーホルダーは手に入りませんでした。 初回でなくなったそうです。 仕事でなければ初回に行くつもりだったのに。 早目に切り上げて走った甲斐も空しく轟沈。

【あらすじ】
モーリー、レイ、リサの3兄弟妹の母親がなくなった。 母親が残したものは、さして大きくない家とショック障害で引きこもりの長男モーリー、ロボットオタクの次男のレイ、人を小馬鹿にする末っ子の妹リサと猫のセンセーと……死の間際に日本から呼び寄せたばーちゃん。 このばーちゃんは英語が喋れず、意思疎通が取れない上に何が気に入らないのか食事も採らない。 ある時レイは、トイレから出て来たばーちゃんが大きな溜息を付く事に気付く。 トイレに原因が?どうにも気になって仕方が無いレイ。
モーリーは、火事でアパートから焼け出されたレイの為に、倉庫となっていたレイの部屋を片付けていると母の遺品の足踏み式のミシンを見つける。 ミシン台の引き出しにカラフルな布きれが入っていて、それを見たモーリーは自分用のスカートを作ることを思いつく。 それを着れば、引きこもりで駄目な自分を変えられるかも知れない。 しかし、いざミシンを動かそうとするもうまく動かない。 もしかしたら、ばーちゃんなら何とか出来るかもと身振り手振りで伝えようとする。 気難しそうな顔で黙って見ていたばーちゃんでしたが、おもむろにミシンに近づき慣れた手つきでミシンを動かす。
リサは、深夜にエアギターの番組を食い入るように観ているばーちゃんを見て、その意外な趣味に驚くと共に親近感を覚える。
そして、自分がエアギターをしてみせたらばーちゃんは喜んでくれるだろうかと考え、近日行われるエアギター大会に出ることを決意する。
今までばらばらで、人のことなど気にしたこともなかった3兄弟妹だったが、ばーちゃんと関わることで少しづつ他人のことに目を向けるようになっていく。
【感想】
もたいさんの演じるばーちゃんが良いですね。 存在感があります。 もう少し喋っても良かったのではないかなとは思いますけど、ピアノのコンクールでの静まりかえった会場での一言がとても映えて良かったので正解なのかも。 でも、「うん」とか頷くような言葉も発しない生活はないような気もします。 言葉を喋らないのみならず、顔を振るなどの意思表示も殆ど皆無なので、少し違和感があります。 まぁ、そういうばーちゃんなのかも知れませんけど。 3兄弟妹は、性格のベクトルが別々なのに他人を拒絶するという点で似ています。 これが、ばーちゃんと関わることで徐々に変わっていく辺りが面白いです。 特に気苦労の絶えないレイ君。あのオチは、すぐに読めましたけど、最後のトイレのシーンは、演技ではないのではないかと思うほどのもので面白かったです。 音楽がまた良いですね。サントラは勿論買います。 ただ、映画「めがね」みたいに凝った作りではなく普通のCDケースなので、映画館での購入は見送りました。
また、ばーちゃんがバス停の長椅子に掛けているシーンで隣の謎の婦人は足が届いているのにばーちゃんの足は短くて宙に浮いているのに笑いました。 他の人は気付いていないのか面白くないのか笑ってませんでしたけど。 このシーンは予告でも観られます。
ばーちゃんは、自分の娘が亡くなってからはご飯を食べないで過ごしているとのことですが、それでは余りに不自然で、何か隠れて食べているとか、食べに出かけているとか、そういうシーンが有ったら良かったなぁと思います。
万人向けではないですが、荻上作品ファンなら観て楽しめるでしょう。
posted by へじほぐ at 21:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

映画 ゾンビランド

先日、ゾンビランドをシネ・リーブル博多駅に観に行ってきました。
初日の初回です。
約40人ほどの入りでまずまずでしたが、2回目は余り振るわなかったようです。

まぁ、中だるみな点もありますが、中々、面白かったです。

【あらすじ】
ある日突然、ファーストフードのハンバーガーを介して新型ウィルスが爆発的に流行し、人類の大半がゾンビと化してしまった。 そう。もはや地球はゾンビランドと呼ぶべき状態になっていたのです。 世の中がそんな状態になっているなんて露にも思わない引きこもりニートの青年コロンバス(仮名)は、ある日、変質者に襲われ噛まれ命からがら逃げて助けを求めてきた隣の部屋の住人であるかわいいお姉さんを家に匿うことになり、これはついに初めての女性と良い関係になれるのかドキドキして目覚めた翌る朝に、ゾンビと化したお姉さんに襲われ命からがら家を飛び出すのでした。 臆病で胃腸の弱い彼は、ハンバーガーを食べることなく発病を免れ、また臆病気質と自ら作った生存のための32のルールを実践することで奇跡的に生き延びていましたが、人が恋しくなり、両親の住むコロンバスへと向かうことにします。 そんな旅の最中、装甲を施した車が停車し、中からマッチョな男が降りてくる。 彼は、タラハシー(仮名)といい、ゾンビをとにかく憎んでいた。 コロンバスとタラハシーはいがみ合いながらもコロンバス方面に同行することになる。 更に、詐欺師姉妹のウィチタ(姉)(仮名)とリトルロック(妹)(仮名)も加わったり離れたりで大騒ぎの珍道中に。
【感想】
面白いですけど、ゾンビが…気持ち悪いです。 もうね、こっちくんな!と。そんな感じです。うつろな濁った目とか口から濁った血を吐いたりとか内臓を咥えて喰ってたりとか。車で2度轢かれるとか…。因みにR13指定です。 映画開始時にこの指定を観た時、コメディなのに必要なのかと思いましたが…要りますね。 この映画、主人公コロンバス(仮名)の語りで進行していきます。 彼の作った32のルールが何かの行動の度に画面上に表示され、今の行動のルールはこれですって感じで教えてくれます。 このルールが板きれのように落ちたり飛んで行ったり、ルールの内容が変更されたりして面白いです。 オープニングもスタッフの文字が砕けたりばらけたり落ちたりして面白いです。 このルールと主人公の語りを軸に最後まで話を進めてくれるともっと良かったと思うのですが、途中、ちょっと中だるみと言うか、ゾンビの出てこない退屈な時間がちょっとあるのが残念。 あの大物俳優が出てきたのには笑いましたけど。 最後も、なんで姉妹があれに乗ったのか理解に苦しみましたけど、まぁ、それが緊張感をもたらし面白くなったのでいいのかも。まぁ、余り深く考えないで観ると楽しめますね。最近こんなのばっかです。 でも、ゾンビは仲間を襲わないとか言ってましたけど、ゾンビだけになったら滅びるしかないと言うことなのでしょうか? 人間も食べ物を作らないといつかは食料が枯渇し餓死してしまいそうですけど特に言及はなかったです。 そう言えば、トムとジェリーで家電製品の紹介(?)の回(トムとジェリーは出ない)でテロップが出るシーンがなんか似てるなと今思いました。 しかし、久しぶりに声を出して笑いました。ゾンビに耐性のある方は観られると良いかと。 エンドロール後にも少し大物俳優のネタがありますのでお見逃しにはご注意ください。 まぁ、面白いかというとあれですが。
posted by へじほぐ at 00:09| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

iRobin 1.5 for iPhone 公開

iRobin 1.5がApp Storeに公開されました。
但し、2次元Barcodeの読み込み&保存は可能ですが、何故かiCody及びThetis(Macアプリ)がupdateされてないのでMacとの接続不可。 なので、Macへの転送は行なえません。
iCodyのupdateが待ち遠しい。
とは言え、無くても困ってないのですが。
Croppingは矩形状の読み込み範囲の四隅を自由に動かして読み込み範囲を変更するものでした。
posted by へじほぐ at 08:07| Comment(0) | iPhone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月17日

iCody 1.5 and iRobin 1.5 まもなく

iCody 1.5 and iRobin 1.5がAppleに送られたようです。
それぞれ、ver.1.2からの大幅(?)up。
2010/08/14の日付から8〜10日程待てば、問題なければApp Storeで公開される予定。
更新内容は、

iCody & iRobin:
・iOS4のマルチタスク対応。
・スキャンエリアのCropping。(矩形)
・スキャンエンジンの改良。
・バーコードリストの速度アップ
・iPhone4 HD artwork

iCody & Thetis:
・MacとiCody間のパスフレーズによる接続保護。
・Thetisに、許可されたiPhoneデバイスを登録。
・Thetisに、許可されたAppsを登録。(現在、iCodyのみ)
・対応バーコードの追加。
 Interleaved 2/5(ITF 2/5)、GS1 Databar Exp
 (GS1 Databar:旧称 RSS)
・いくつかのバグフィックス

どんな感じになっているのか楽しみです。
posted by へじほぐ at 02:41| Comment(0) | iPhone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

映画 ソルト

先日、ソルトを観に行ってきました。
なかなか面白かったです。

【あらすじ】
CIA諜報員のソルトは、北朝鮮に潜入中にスパイの容疑で取り調べを受ける。
もはや、生きて帰ることは叶わぬと思っていたソルトだったが、蜘蛛の研究者である夫の働きかけで、捕虜交換という形で釈放される。
献身的な夫に、職業を偽ることに罪悪感を感じたソルトは、夫に離縁されることを覚悟で自分がCIAで働いていることを打ち明ける。
だが、少し驚いたものの気持ちは変わらないと告げられ、夫への愛を深めるのだった。
だが、ロシアからの亡命者が現れたことから幸せな家庭は壊れていく。
「アメリカ副大統領の葬式に参列するロシア大統領を暗殺する計画がある。それを実行するのはソルトという諜報員だ」
亡命者はそう告げ、隙を見て逃亡する。
疑いが晴れるまで待機するようソルトは命令されるが、電話が通じない夫のことが気になり逃亡する。
だが、逃亡の最中、ソルトは自分がロシアで軍事教練を受けていたことを思いだしていた。
【感想】
とにかく終始派手なアクションで落ち着く暇がありません。
はらはらし通しで楽しいです。
謀略など話の内容は破天荒で実現はちょっと無理じゃないかと思いますが、そんなことは気にしないで観ると楽しめます。
ちょっとした勧善懲悪な展開なんですけど、善意での行動じゃないんですよね。
観てて爽快な気分を得られました。
深く考えずに観るととても楽しめる作品だと思います。
posted by へじほぐ at 22:14| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月14日

映画 ベスト・キッド (リメイク)

先日、映画 ベスト・キッド(リメイク)の試写会に行ってきました。
先日と言っても、丁度一月前なんですけどね。
この映画は、原題は「The Karate Kid」で、1984年に作られた同名映画のリメイク版です。

【あらすじ】
父親を亡くした少年ドレ(ジェイデン・スミス)は、母親の転職で中国の北京に引っ越す。
そこは、環境が変わり不慣れな上に、中国語も喋れず理解出来ないドレにとっては、とても窮屈で退屈な町だった。
また、調子が良く知ったかぶりや強がりを言うため、痛い目に遭うこともしばしば。
ある時、公園でバイオリンを持つ少女に一目惚れし声を掛ける。
少女は、英語を喋ることが出来たため、ドレは嬉しくなって付きまとうが、それが気に入らない悪ガキグループのボスのチョンに目を付けられ喧嘩を売られる。
弱いくせに強がるドレは喧嘩を買うもののクンフーを駆使するチョンに打ちのめされる。
更に、通う学校が同じであったため、会う度に難癖を付けられいじめられていた。
何とか仕返ししたいドレは、悪ガキグループの後をつけて、泥水(?)をぶちまける。
逃げ回るドレだが、追いつかれ袋だたきにされかかる。
そこに、アパートの管理人のハン(ジャッキー・チェン)が現れ助ける。
ハンがクンフーの達人であることを知ったドレは教えを請う。
最初は断り続けていたハンだが、行きがかり上教えることにする。
但し、クンフーは「自分を守るために使う」ことを条件に。
そして、クンフーの大会でチョンに勝つための特訓が始まった。
【感想】
まぁ、この手のサクセスものは、そこそこ面白いことが決まっているので、確かに結果的には面白かったです。
ただ、前半分ほど、ものすごく退屈というかイライラします。
というのも主人公が、生意気で自己中でほら吹きで思いやりが無くてとてもむかつくのです。
「そりゃ、苛められるよ」と同情出来ない感じで。
後半の特訓に身を入れだしてからは心情の変化もあり面白いです。

ただ、2つほど疑問点が有ります。
1.何故、北京に舞台を移したのか?
  映画を観てても理由が判らない。
  むしろ、悪い中国に苛められる米国が、それを打ちのめすと言うプロパガンダが込められているような気がして気持ち悪いです。
  あそこまでクンフー教室の教官を悪く描く必要があったのだろうか?
  また、カラテ・キッドなのに実際はクンフーを教えているし。
  クンフー・キッドにしたら良かったのでは?
2.ハン(ジャッキー・チェン)が何故クンフーを教える気になったのか理由が判らない。
  あの過去話では、説明になっていないと思います。

この映画は、一応子供向けなのかも知れませんが、子供連れの際には注意が必要です。
苛めのシーンは生々しくて、小さいお子さんは泣き出します。
実際、何人か泣いていました。
最後は大喜びしますけど。

ジャッキーと子供達のクンフーは、中々見所です。
子供達は、ジャッキーと戦えて楽しかったのではないかと思います。
私は、チョンが悪役ながら面白かったですね。
もう少し彼の人となりとか掘り下げると面白くなったのかも知れません。

試写会は、ユナイテッドシネマ福岡で開催されました。
雨が降っていたものの、親子連れが多く、100人ほどいました。
主役を演じたジェイデン・スミスは、ウィル・スミスの息子ですが、上映前の前説の人が「ウィル・スミスと自分は有る関係がありまして………………………………実は同じ生年月日なんです」と言うのに会場が大受けで満足げな顔(どや顔)が印象的でした。
posted by へじほぐ at 01:57| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

click 1x1 ピクセル

Safari等のWeb Browserでリンクをクリックすると、開かれたウィンドウには何も表示されず、アドレスの最後に「click 1x1 ピクセル」という表示が出ていることが度々あります。
原因がずっと判らなかったのですが、Virus Barrier(または Net Barrier)で広告バナー・フィルタをONにしていると出る事が判りました。
むー。なんだかなぁ。
iTunes StoreのiPhoneアプリのページに飛ぶリンクなどで起こります。
取り敢えず、備忘録。
posted by へじほぐ at 00:40| Comment(0) | MAC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月01日

映画 オーケストラ

「オーケストラ」を観て来ました。 原題は、「CONCERT」と違いますけど 色んな意味で面白かったです。 話も面白ければ(笑いと感動で)、演奏も最高でした。 最後は涙出て来ましたよ。 音楽って素晴らしい! 今日は映画の日である事もあって、80人位入ってました。 でもいつも割合多く入っているとの事なので、映画の日だけが理由ではないのでしょう。 本当に楽しめました。 スパシーバ!
posted by へじほぐ at 14:57| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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